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名古屋Laboにて

名古屋Laboにて

 

本日は名古屋Labo勤務の日

ソルライツ・アソシエーションの
本部が名古屋にできて7月にフェスが
行われ、8月にプレオープンと
なったのですが

そこから、
スタッフが来ている日は
究極眠(きわみん)という
リラクゼーションに特化した
コースは通常的に受けれます。

 

トリニティという3名でお一人を
チューニングするコースは
スタッフが3人はいないと
できないので
受けれる時はぜひ受けてみたら
いいですよ。

 

 

さて、私はLaboで通常勤務は
お初でしたが、
それに合わせて、なんと奈良から
メルマガ見て…とチューニングを
受けにきてくださった
クライアント様がいらっしゃいました。

 

究極眠と潜在意識の書換えを
同時にやっている、
私が通常やっているメニューを
こちらでご提供。

 

クライアントのN様は
先日、『ステラ視の書』の
セッションを受けてくださり、
(ZOOMでしたが)
それまで何をしても
取れなかった
心の声のグルグルがなくなり、

「なにこれ?」と思っての
今日リアルでセッションを
受けにきてくださったのでした。

 

サービスでお顔あげもやっちゃった!

 

しかも、今日は特別な日で
昨日Laboに大神様の絵が設置されたのです!

N様、お客様で見た初めのお1人目!
強運ですっ!

喜んで頂けて幸いです。

あーー、一緒にお写真撮ればよかった!

信託で生きるためのセッション

その後、予約が丁度なかったので
気になっていた望月龍平さんの
「あなたが神託で生きるためのセッション」
受けさせて頂くことに…。

何、そのセッション?
という方のために龍平さんの
告知文から…

「あなたが神託で生きるためのセッション」

”神託“とは?

読んで字の如し、神から託されたもの。
本来は、人は自由意志によって、人生の岐路に於いて選択を許されています。しかしながら、何かの状況によっては、または自分の選択の仕方によっては、神との契りによって、神から託される道筋が生まれます。

この宇宙には、無数のパラレルワールドが存在していると言われています。

そのパラレルワールドに於いては、「あの時、今とは違う選択をした“あなた”の現実が存在している」とも。

子どもの頃思い描いていた夢や、諦めてしまった目標であったり。

本来は、「こうなりたい!」と思い描いた時点で、それは宇宙にその現実が生まれた瞬間であり、そうなるための方法も同時に創出されると考えられています。

しかしながら、今この次元に生きる私たちはそれが実現することは難しいことであると、やる前から、”それは不可能だ“とか決めつけてしまい、行動に至れないことが多いのではないでしょうか?

でも、もし

この宇宙のどこかに、「あなたのなりたい”私“」になっている”私“が存在しているのだとしたら

今のあなたは、人生に於いてどのような選択をしていきたいでしょうか?

またどのように生きていきたいのでしょうか?

本当に生きたい人生はどんなものなのでしょうか?

そして、そのあなたのいのちそのものが強く求めているもの、願っていることをクリアーにしていく中でその時々の選択の仕方によっては、また本人がどのような意志を持つかによって

“神から託されるモノ”がどうやらあるようです。

神から託されるようなモノは、あなたにとって重荷となるようなことでしょうか。

否。

私が定義する信託とは

その方の命が強く願っていること。
そして、それと神の願い(シナリオ)が合致することであるとおもいます。

「私の人生にはどんな意味があるのか」

「私の使命(ミッション)はなんなのか?」

意味などない、使命などないとも言えます。

しかし、同時に意味も使命もあるとも言えるのです。

まずは自分自身を幸せにする。
自分のいのちをイキイキと生きること。

では果たして、私たちのいのちが、深いところでほんとうに求めていることは一体なんなのか。

神託とは、自分の選択に深く関わりがあります。

自分の深い部分の自分と繋がり、その自分が声をあげることによってあなたが求め、神が望む仕事が託される。

それはあなたを苦しめるモノでしょうか?

否。

あなたを深い悦びの世界に導いてくれる、あなたの中にある源泉から無限の情熱と感動と愛が溢れ出てくるモノのはずです。

”神託“で生きることが始まると、どんな変化が起きるか。

・迷うことがなくなる。自分の“基準”が明確になる。自分の答えを出せるようになる。

・気持ちや感情、モチベーションに左右されなくなる。

・情熱が湧き起こる。人生に於いて、常に感動が隣り合わせ。

・インスピレーションが冴え渡り、自分と深く繋がっていくことができる。

・行動力が変わる。行動が変わる。

・自分をそのまま表現できるようになってくる。

・私が私と出逢うことができる。

・揺るぎない私、自分を信じられるようになってくる。

 

”神託“は人によって、さまざまです。
あなたにできること、またあなたが得意だったり、好きなことを通じて、なし得ることができるお仕事です。

このセッションは、神託で生きていきたいとおもっていらっしゃる方のためのガイドセッションです。

その日その場で、明確になる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、神託自体は、その日その瞬間にわかったつもりになったとしても、日に日に深くなったり、時に大きな発見、気づきがあったりする、とても壮大なモノです。

その壮大さは、宇宙そのものであり、いのちそのものなのであります。無限に拡がっていくのが、神託であり、そして神託で生き始めると、あたかもそれは全て決まっていたかの如く、完璧な神の采配、神のシナリオが存在します。

ただし、これはあくまでも基本的には自由意志として、私たちには委ねられているモノなのです。

ただ、人によっては、宇宙の願いとして、働きかけが強くくることもあるでしょう。
本人の気づきや求めに応じて、それは個人差があります。

神託とは、願われ、託されるモノです。

神託で生きていきたい人のためのセッション。

それは答えをその場で出すためではなく、その日を境に日々答えが紡ぎ出されていくセッション。

期間限定で開催させていただきます。

「あなたが神託で生きるためのセッション
 神託で生きたい人のためのセッション」
(1st フェーズ)
協会員限定

9/16(土)〜26(火)

45分間
シルバー会員33000円

ゴールド会員 22000円

 

という内容なのですが、
相変わらず何も読まずに
申込みしておりました!

 

龍平さんから
「何で申込みしたの?」と
聞かれて、はて?でも、
何だかこれ、必要!と
ピンときて申込みしました!
と答えておりました。

 

私でこのセッションを
受ける人が3人目だったようです。

 

どうもお二人とも様子が
大分違っていたようですが、
人によっておろされるものが
違うようです。
当たり前ですが…

 

私のこのセッションの
レポートを致しましょう。

私の望みは…

私が気が付いていない
神様が望まれていることが
あるのだとしたら
それは何だろう??と
思ってお申し込みをしたんですが…

 

私の望み…
自分の持っている能力を
120%使いたい、遠慮なく…

と書いたことに対して
「遠慮してんですか?」と質問されたり…

龍平さんが引っ掛かったことを
質問してくださる。

私が私自身の望みを実現させて
あげるとしたら、
どんな風に??と言われて
感じたこと。

 

自分の能力を小さくまとめて
しまっているのを
本来の力を発揮させて
爆発的な結果を出させたい
(私自身にね)

 

「こんなもんじゃないはずなのに何で?」

 

私、昔からあるパターンがあって
あるところまで来ると
何かがとっても窮屈で
それを続けていけなくなる。

そして続けて行った人が
億越えで稼いでいたりするわけよ。

私も続けていればよかったの?

この問いは何度も頭をよぎるのだけど
でも、やっぱり答えは
「続けるのは無理だった」なんですよ。

 

いや、続けなくて良かったことは
何?と問うと答えは一つ。

「師匠に出逢えた」

私、師匠と出会って
自分が何者なのかということが
魂の中で理解した感覚を初めて得たの。

 

この龍平さんとの会話の中で
例えば経営者やそういう立場の
方々に何かを提供していく、と
それまでは思っていたのが…

 

あれ?なんか違う…

 

その人の前提とか
その人が持っていた枠とかを
ぶっ壊しちゃう能力

それが私の能力だという龍平さん。

常識にとらわれない空間、
コミュニティー。
そこにいると
子供達がこの世界に持ってきた
純粋な欲望を解放し、
それをやってみたいと思える場。

 

いろんな仕事をしていて
職種も役職も関係なくて
みんながフラットでそこに
安心して寛いでいられる感覚。

 

お互いができることを提供しあい、
共に時間を過ごし、
一緒に何かを作り出したり、

そんな大人の背中を見て
子供たちがいいなーと思う空間。

 

みんなが自分のまんまで生きて
自分の命の輝きを
分かち合う、ところ

私は師匠によると
最新の宇宙船を持っているらしいよ。

 

そんな宇宙船に乗りにこない?

 

みんながいて、
一緒に語らって、飲んで食べて
遊びの中で命を見つけて
喜んで

あの頃流行った「絆」とかじゃなくて

一人ひとりが自立していて
それでもみんなが繋がっていて
ベースにはその安心感が
横たわっていて

私の中ではそれは「縄文の風景」なんだ。

なんだか、わからないけれど
そうなんだよ、
そういうことをやりたいの。

命が輝くって
頑張ることじゃなくて
そのままでいることで

だから
個が際立っていて
違っていてよくて…

 

っていうようなことを
私と龍平さんは
こんなことをしたいね、
こんなことがあるといいね、
縄文ツアーだね、とか言っていて

 

この時私は能力を発揮している、
とかそんなことも考えてなくて

 

これ、わかります???
抽象度が高くて、
言葉遊びしているような
遊びの計画しているような
そんな感じだったのですが…

 

 

十数年前になるのかな。

あるワークショップで
自分の死亡記事を読むという
ものがあったんだよね。

 

「あなたは何をした人ですか?」
という問いに対して

私の死亡記事に書かれていたのは

「日本人の精神年齢をひき上げた人物」

というように紹介されていたの。
(もちろん、自分のイメージ、でだけど)

…を思い出したわ。

 

 

今はまだ朧げなイメージだけど
確かに何かが魂に宿った、感覚。

 

それまで頭ではそうじゃ無いよね、
と思ってはいたけれども
いや、成功ってこういうものだし
となかなか離れられなかったものが
違う違う、
そうじゃなくて、
全部、丸っと総取りだよ、で
いいんじゃない??と
思えている自分がいるわ。

全く違う形でね。

ちょっと、龍平さん、凄いんじゃない?(笑)

いや、すごいです。
何だか、私の中の芯の部分に
何かが届いて変わった感があります。

 

 

このセッションまだ今のところ
ソルライツの協会員でないと
受けれませんが
協会員の方は是非受けられたら
いいのでは…。

シルバー会員は月1000円です。
9/26までみたい。

協会員申込はこちら

 

Laboのイベントスケジュールはこちら

神託セッションもこちらから申込みできます

視の書ができたとき

私達のサンクチュアリ

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