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宇宙の流れに乗る秘訣

2ヶ月間、『ステラ視の書』という
その人の本質についての情報を
ダウンロードして書降ろした
物語をノートにまとめて
それを解説するセッションをして
まいりました。

かなりの人数をやりまして
感じたことについて
今日はシェアさせて頂きます。

何故か多いアエル(空気)タイプ

この物語をダウンロードしていく中で
なんとなくタイプがあるな、と
いうことで、そのなんとなくを
タイプ化してみたところ、
6つのタイプに今は収まっているのですが

何故か、クライアント様の中で
アエル(空気)のタイプの方が
圧倒的に多いのです。全体の40%くらい。

アエルの方は
その身軽さが特徴で
行動範囲も広いですし
1つのことを続けられない。

ステラ(星)の続けられないと
いうのとちょっと違うの。

飽きちゃうというより、
もうわかっちゃうからいいや
ってなっちゃうのね。

だから、これまでの通常概念により
「ちゃんと続けないと」とか
「ちゃんと」の呪いに縛られて
いる方が本当に多い!

 

いや、ダメじゃなくて
それが性質だから…
それを活かして生きましょう。

これをお伝えすると多くの
アエラタイプの方は
「これでいいんだ!」という
安心感を得られるようですよ。

ステラ(星)タイプの人は
物の見方が変わっているので
自分って変なのかな、と思っていたり

 

ソル(太陽)タイプの人は
ムードメーカーになりやすいので
その人がどこにフォーカスを
当てているのかが重要だったり

 

ルーナ(月)タイプの人は
不安や心配にフォーカスを
向けやすいのでそれを意識する
必要があったり

テッラ(大地)タイプの人は
枠にハマりやすいので
柔軟になる必要があったり

マレ(海)タイプの人は
感情のコントロールと
自分と相手の切り分けが必要
だったり

そういうことが
もう持っている能力を
出す方向さえ意識したら
それでOKなんですよということ。

 

「それでいいの?」と
いわれるほどに簡単なことなの。
だって、本当は意識しなくても
できることだから。

フェーズによって出てくるストーリーは違う

それぞれに個別の個性や本質が
あるのですが、
それは1つではなくて
沢山あるのだけれど
今、意識することが出てくるのね。

 

だから同じアエルという質で
あったとしても
全く同じ個性でも本質でもなくて

その人の持っているものを
三次元的に表現するフィルター
見たいなものなのかしら。

 

そして、その今のアエル度が
出てきますが、
そのパーセンテージが高いと
出てくる内容が
抽象度が高くなってきて
自分、というよりも
世界に対してどう関わるのか
という話になってくるように
思われます。

 

その表現がまだまだ
伸び代がありますよーという
状態ですと
もっとこういうことを
意識してみようねーという
ような具体的なお話が
出てくるようです。

 

ですから、
今回出てきたそれぞれに対しての
課題というものがあるのですが
それを実直に取り組んで
頂けますと、自分の軸がしっかりと
してくるという状態に。

その後、またセッションを受けて
みられたら、多分、
出てくるストーリーも
変わっていると思います。

受けるとどうなるのか

最初に子の『視の書』を読まれて
涙ぐまれる人も少なくないです。

 

お話をお聞きしていますと
赦された」と感じる人が
多いのだと思います。

そう、このまんまの自分で
いることに赦しが与えられたと
感じるのでしょう。

 

そして
このままの自分で生きる、と
決められた方々が
その後、するすると物事が
うまくいくようになって
物事の運びがスムーズになられて
いる方が殆どのようです。

 

頂いた感想の一部をご紹介しましょう。

クライアント様からの感想

昔からの断片が繋がり、罪悪感が消え現実がうまく廻る

・初めに読んだ時どう感じましたか

ああ、やっぱりそうなのか。

忘れかけていた、子供のころのある時期に何故か取り組んでいたこと、高校時代の夢想、、そんな過去の断片から、ごく最近の自分の動向までが一気に繋がって、なるほど、と腑に落ちました。

そして、これまでは、そんな自分の現実離れした意識の向かう先に、ある種の罪悪感を覚えて言動を抑えることもあったのですが、それは私の資質であり、使命なのだと、もっと自由に大らかに、その質を出して創作活動を謳歌して良いのだと、なんだかホッとしました。

・どんな変化がありましたか?

ちょうど視の書+セッションを受けた時に、直近で旅に出るかどうか迷っていたことがあったのですが、それは本来の資質のままに行動したいという欲求の現れであることがわかり、心を決めると、迷いの原因の一つだった体調も、事前の準備も、徐々に整い、いざ実際に行動に移し始めると、どんどん思わぬ協力者が現れたり、天候や自然環境の条件が整ったり、またこれまでの興味関心との予想外の繋がりを見出すことができたりして、想像をはるかに上回る体験をすることができました!

・これからどんな自分を発揮させていきますか?

もっと自由になっていい。深いところで導かれるままに旅をして、そこから感受し得るさまざまな光や風や声や歌を、物語に紡ぎ、想像力を駆使して織り上げる。そしてそれを、よりふさわしい方法で多くの人に伝えていきたい。

・感想なんでも

今回の旅先は砂漠ではなかったけれど、地球の成り立ちをリアルに感じられる雄大な自然と向き合ってきました。これから、そこで感受したものをどのように創作物へと熟成させていくのか、自分でも楽しみです。

最近は、視覚的に物語を紡ぐことを優先し、言語に頼ることを少し避けていたようなところがありましたが、これからは、そんな枠をとっぱらって、伝えたいことに最も適した表現方法を自由に採用して行きたいと思います!
MM 様

 

色々なことがびっくりするくらい上手くいく

最初に、読んだ時、
やっぱりそうなんだ。
少し悲しさを感じました。

そして、

自分に期待していたんだと気付きました。

書かれている内容は、
私にとってとても簡単に感じました。

しかし、理想を追い求めたり、
敢えて、簡単だからこそ
やれない制限をかけていたのだと気付き、
その瞬間、私が私自身を受け入れたと思います。

 

そこからは、色々な事がすごく楽になり、
びっくりするくらい上手くいくのです。
家族との関係性、ご縁、起こる出来事の受け止め方。


びっくりするくらい上手くいくのですが、
気持ちが空回りしたり、
有頂天になったり、
はしゃいだりはせず、
なんか冷静なんです。


だから、自分の楽しいを体験させてもらっています。
良くねむれます。
そして、目覚めがスッキリしています。


おかげさまで、日常が充実しております。
そして、雇用による報酬ではなく、
自分自身で、
収入を得たいと感じています。

 

そこは、まだ、ほんわりしていますが、
出来ると思います。

あとは、覚悟して、楽しく取り組む事だと思います。

N様

 

普段の心持ちが全く違う
林ステラゆう子さん、

1週間たったのですね。早いような、でも長い時間が経過したような、不思議な感じです。

1週間前とは全く違う自分のような気がしています(心持ちが)。

以下、感想です。

・初めに読んだ時どう感じましたか

うすうすと自分が感じていたことが書いてあって、「あ、これでよかったんだ」と背中を押してもらえた感じでした。

・どんな変化がありましたか?

軸がはっきりしてきたというか、普段の心持ちが全然違っていて、安心の中にいる感じです。

別に周囲や状況が変化した訳ではないですが、日々の暮らしの中にいろんな現象を見つけることが自分の信頼につながっていると思えて、大きな安心を得た感じです。

・これからどんな自分を発揮させていきますか?

日々100%自分を生きること。そこから何が表れてくるのか、見てみたいです。

・感想なんでも

こんなに落ち着いた日々を過ごしているのが不思議です。日々何が起こっていて、何を感じているのかということを見ているだけなのですが、本当にこれはパワフルです!もちろん落ち込んだりなんだよ~って思うこともありますが、私にとっては「ネタ」と思うと、楽しみに変わってくるから不思議です。これから拡大していく感じしかしていません。

自分にとってとてもパワフルなツール、視の書をありがとうございました。

SO様

などなど

こちらは1週間目の感想なので
その後、
大きな仕事が入ったとか
流れがきた感じがするとか
抽選であり得ない当たり方を
したとか…

そんなご報告を頂いております。

 

これからの行動の指針に

仕事でも何でも
これからの行動を選ぶときに
自分らしいのは何か、
じゃあ、どうしたら自分らしさを
出せるのかといったような
考え方もできるようになります。

 

自分が頑張んらなくてできること
そして人に力を与えられること
人によってはそれが仕事のスタイルの
ヒントになったり

これからやっていくことの
方向性になったり

今の日常をよりよくしていくための
ガイドになったりしているようです。

 

今時のビジネスコンサルの方々が
仰ってますが
「自分の軸」と「ビジネスの軸」が
合ってないとうまく行かない、と。

 

宇宙の流れに乗るのは
自分のまんまで生きることなのだと
改めて思わされています。

 

そりゃそうだ。

 

神様方もそういうときに
本当に応援してくださるし
自己犠牲が大嫌いだ。

 

その自分でいいんだよーって
思えるように

多くの方が持ち歩いて
いつも読めるような状態で
時間があると読んで
その自分にチューニングし、
課題であることを書き出したり
視てこなかったものを
この世界の中に認められる眼を
育てようとされているようです。

 

これからの仕事や生きていく
自分の在り方の指針になれば…

『ステラ視の書』はこちらから

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