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エネルギー使えるようになると

本日、実践フレクインティア講座に福島から参加くださった3名の方々。ソルライツのエネルギーを使えるようになるファースト入門ステージを受けられてエネルギー使いとなられた方々でした。

 

全員ソルライツのエネルギー使いだったので、例え話もエネルギーの使い方で説明したり、図らずも深い内容。

 

その中で皆さんのシェアが凄かった!

潜在意識を書換えたら

3人とも私がタイトルアップ講座としてソルライツを学ぶ方々向けの講座の中で提供している「アルキュミアⅡ思考と感情」という講座を受講してくださっているのだが…

 

Iさんが当時、就職先を探してらして。でも、ここ!というところを決めていらして、間口が狭かったのです。そこで「そこに決めつけないで、神様目線でもっといいところがあるかも、ですがそれでもよくないですか?」とお聞きしましたところ、いいですと仰るのでそのように書換えしたのです。

 

すると!

 

それまで全くなんの動きもなかったのが、翌日からなんと6社からオファーが入ったとのこと。凄くないです?

 

先日、宿命鑑定のセッション受けてくださった方にも、その宿命に沿って行かれるよう潜在意識の書換えしたところ、直後から大きな仕事が舞い込み始めて、凄すぎる!と翌朝御礼の電話が来るほど、効果でます。

 

もう1人、Aさんは講座後、会社のある方との関わりをどうしたらいいか悩まれていたのが、上手くいく前提を採用し、そう思えることができて、こちらが伝えたいことも伝え、向こうからも予想以上の対応をもらえたと涙ながらにお話しくださいました。

 

潜在意識の書換え、凄いんですよ。

 

だってその現実を作ってるのはあなたの潜在意識なんですから。

アルキュミアⅡ思考と感情、はソルライツエネルギーを使って潜在意識の書換えのセッションができるようになる講座です。

 

ご興味があれば、ソルライツのファースト入門ステージを受けて、ゲートオープンされ、アプレンティスプラスに進まれてください。

 

こんなことに使ってます

その時に他にも色んなことをシェアしてくださったのですが、この方々の使いっぷりが素晴らしい!

前出のIさんはその後、ご希望の勤め先が見つかり、今ルンルンだそうですが、その職場にワームホールを毎日打ち込んでいるそうです。

その職場が何故かとても片付いてなくて、会議室とかもここなに?と思うくらい散らかっていたそうです。

 

それがIさんが毎日ワームホールを打ち込んでいったら、綺麗に片付けるようになってきたんですって。しかも人間関係も良くなってくる!?

 

周りの方からIさんが来てから、会社が変わったと言われるそうです。素晴らしい!

 

Iさんの旦那様は内科医でらして、T先生も毎日使い所満載と仰る。

 

お医者様でこのエネルギー使えたら、改善する率が爆上がりですよね。患者様が良くなるなら、怪しかろうが何でもやる、と仰る。こういう先生にかかりたいものです。

もの凄く直感的にされているのも、お話しを伺っていてわかります。

 

Aさんはファースト入門ステージで教えてもらうソルライツの奥義と言われる基本のキを丁寧にやることだけで、何人もの方のお力になっていらっしゃる。

 

叔母さまが脳梗塞で倒れられた時も基本のキをやって差し上げたら、動けるようになられたとか、心拍が30代だった方が40以上になったとか、姪御さんが目につまりが8カ所もあり、やったらその直後の検査でつまりがなくなったとか。

 

驚くような成果を出されているのですよ。無料でやってはならないよ、と言われてますので500円だけ頂いているというのです。

 

また、お仕事でチューブで吸引させるときも詰まりそうになると「流れろ」とエネルギーを送り、今までだと一旦、外して中のつまりを取らないとならなかったものが、その手間がなくなったと仰る。素晴らしいわ👍

 

ゲートを開けてエネルギー使えるようになったアプレンティスと呼ばれる方々の多くは自分が本当に使えているか自信が持てないから、使ってない人も多いんですよ、とお話ししたら3人とも目を丸くして「なんで?こんなに使えるのに?」「もったいない!」と口々に仰る。

 

みんなに聞かせてあげたいわ💦

想いに反応するエネルギー

ソルライツのエネルギーはその方の想いの純粋さに反応します。そしてまた、受取り手の思いにも。

以前、私のことを試そうとされた方にはエネルギーが全く発動しなかったことがあります。

 

それは何故か。本にも書いていますが、このエネルギーは宇宙の創造という意味での神、の力だからです。神様、私達を超絶エコ贔屓してらっしゃるので、馬鹿にするようなことをしたら、発動してくれません。

祈りやお願い、感謝を持ってすると本当に力を貸してくださる。

 

反対に「私が」やってやるというエゴを出すと、その力は縮小されます。だって神の力を私と言うフィルターかけて小さくしてるのだもの。

自信を持って

AさんやIさんのように使ってみる、やってみるということをされたらいいと思います。

 

時々、怪我や病気は意味があって起きるから、それの意味がわからないうちにそれを治してはならない、というご意見を持たれる方もいらっしゃる。割とスピリチュアル界では定説です。

 

前にも書いたみたいに、師匠は「もういいだろう?痛いんだし、困ってるんだし。(治して)やっても」と仰る。

 

かくいう私も以前はそのそうな考えもあり、やっていいのかな?と要らぬ心配をしていた時期もありました。

 

が、しかしです。

そもそもこのエネルギーは神様の力。つまり、治そうとしたって神様がOKしなかったら治らないのです。だから、治るということは神様がOKしてるのですよね。うちらがとやかく言うことではない。

 

そして私はある前提を採用しています。

 

私の目の前に来た人はもれなく準備が出来ている人である、と。だから、そんなおこがましい躊躇をすることもなく、全力で当たらせて頂く。それでよくならない時もあるだろうし、結果はそれぞれ。満足のいく結果が出なくても、自分の力を卑下しない。今度はこうしてみようという改善はあるけども、私に力がなかったからだと凹まない。

 

そんなの神様に失礼だ。

まあ、神様がお嫌いだった場合は仕方がない。丁重にお引取り願う。この場合、どうしたって結果でないし。

と、周波数の講座だったのに偉い内容の違う?濃い?講座になってしまったのでした。

瞬時に変わる

大阪プチフェス

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