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この週末、淡路島で藤原理恵さんの
未来ヒプノの講座を受けてきたのですが…

神回すぎて驚きました。
本来受講する予定だった日が
母が逝ったので急遽東京へ戻り
受講できなかったのですね。

未来リーディングヒプノがやっていること

 

私がチューニングでやっているのは
その人本来の周波数に戻す、という
ことなのですが

この未来リーディングヒプノでは
本来のその周波数になった自分が
どんな未来を作っているのか、
これを先取りするのです。

もうそれを体験している状態を
催眠状態で無意識優位のイメージの中で
臨場感を持って体感すること。

 

それがその同じ未来を作っていく
磁場となり、その未来の創造に必要な
人、物、情報を惹きつけていく。

引き寄せの法則っていうと
なんだか、一方が手繰り寄せている
という感覚ですが

そうではなくて、
実際の現実創造はそれらを創り上げる
存在との共振が起こり、
互いに引き合うのです。

 

これは今まで私が学んできた
どの答えよりも納得がいくもの。

 

そして、
その未来の記憶は既に存在している。

 

人は普通、現在の積み重ねの先に
未来があると考えます。

 

だから今の自分が創る未来だから
こんなもの、と考えがち。

 

でも本当は未来のその姿の記憶は
既に存在していて。

それにアクセスすることで
もうそうなっている姿を
体験してしまうと

その未来から様々なことが
流れてきて
どう行動していけばいいのか
既に決まっているものが
立ち上がる。

 

そして
もう体験したその未来を
創っていく。

 

このパワフルさ…を今回、
身を持って体感したのでした。

具体的にはこんなことが…

理恵さんのクライアントさまの
ある方はそのイメージの中で
何かパビリオンを創り上げることに
携わっていたようです。

それを通じて、どんな人たちに何を
提供しているのか、
そんな質問に答えていくことで
どんどん臨場感が増していきます。

そしてその方はその1週間後に
本当にあるイベントのメインの
プロデュースの依頼が舞い込んで
きたのだそうです。

 

私自身、ここで見た自分の未来が
あまりにもしっくりきていて
もうそれをやってないとおかしい
でしょ？という感覚になっています。

どんな未来を見たのかは
ここでは割愛していきますが…

 

ごめんなさい、
つい最近メニューを整えたばかりなのに
もう全とっかえです（苦笑）

 

いや、でも…
もうワクワクしかないですよ。
ほら、私ってあんまりワクワクしないでしょ。

なのに、
ワクワクしすぎて寝れないって
遠足前の子供みたいです。

可能性を見せ磁場を創り出す

 

2027年私は中東のある国の
王族の女性のセッションに来ていました。

私がそこでしていたのは
自分の可能性が拡大して
作り出しているその未来の周波数に
その人を整えている、ということ。

ただ、未来をみるヒプノだけではなく
その周波数に整えていくんですよ。

 

 

これってヤバくないです？

 

→こういう言葉についなっちゃうくらい
ゾクゾクします。

この王族の方から
「ステラのセッションは素晴らしい。
今やなくてはならないもの。
本当は毎日でも受けていたい…」と
言って頂いているのでした。

 

 

 

私は今までも未来を見せる
イメージワークを昔から何度も
やってきていました。

その見えた未来に向かって
現実が動いていった人たちが
何人もいらっしゃいます。

 

私の身体の先生にも
以前言われたのですが
私の声は魔術のようで
そうだ、と言ったことが
その人に深く入り込み
その人を動かしてしまう特性が
あるというのです。

 

今回もセッションさせて頂いた
方々から
声がいつもと全く違っていて
催眠状態にスッと入ってしまった
と言われました。

確かにヒプノのセッションを
やっている時は自分の周波数が
ガラッと変わるのがわかります。

 

催眠状態の中で
その未来の状態の周波数に
合わせていくと
そこに磁場が発生して
現実創造の共振が起こり始める。

そんなことを
私はやっていくのだ、と
はっきりと体感したのでした。

 

さらにその上に

淡路からの帰りの新幹線で
仲間のなおなおとそんな話を
しながら…

 

私の絶対的な強み、
それが発揮できるであろうこと、
それについて意見をもらったのですが

 

より一層、
自分の未来の姿がはっきりしてきました。

 

人のことはわかるけれども
自分のことはわからないのですよ。
仲間って本当ありがたい。

 

あなたも自分の可能性が創る
未来を見て
磁場を発生させて見たいと
思いませんか？

 

そして
出てきたことがこちらです。
ビジョナリー催眠セッション