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昨年と同じ働き方はできないと感じたとき

昨日は久しぶりのメンバーで
近所の和食、晴れ間に集合旦那様が大阪だったとき
帰ってくる度に通っていた…
女性向けなので
ちょっと食べて飲むにはいい…

今回ご一緒だったのは
いつもそのファッションコーディネートが
素晴らしく
センスの良さに感嘆する
装いコンシェルジュ
麻比奈芽実さま

もうお一人は
アトリエアシェルカ
オーナーであり
フォトグラファーのROCOさん

 

芽実さまは起業される頃に
お友達の紹介でお会いして
それ以来仲良くして頂いて

コーディネートをして頂いたり
ワークショップに
参加させて頂いたり

でも、もっぱら
グルメ番長としてのおつき合いが
多いかしら…

芽実さまの美味しい物好きと
ありえないくらいの
食べっぷりが素晴らしい

そしてROCOさんは
もとが同業ということで
私が立ち上げに参画した
GBSという会社の創立記念
パーティーにいらしてたと
おっしゃるから
絶対会ってますけど?…なんてね…

同年代の3人だから
まあ、バブル時代の話もあり
若かれし頃の尖った時代の
話をしたり…

でも、ちょっと話していたのは
去年と同じ働き方がもうできない

ってこと

私たち、50upになってきて
今までと同じような
働き方はできない、というか

やっぱり、無理がカラダに
来るのが早くなってきた…

と感じることが多いと話てました

そうすると
本当に動かなくなるまえに
しないとならないことがある…

それは

本当に自分の力を出せること、
これから続けていけることで

今までのような働き方では
なくても
今までと同じような収入を
創り出すコンテンツや
仕組み創り

これが最重要になってくると
私は思っているのです…

そのためには
かなり削がないとならないことも
あったりしますし

視点を変えたり
コンテンツそのものを
見直さないとならないかも
しれなくて…

でも、コンテンツやサービスの
1つの問題ではなくて
仕事全体の流れをみないと
ならなかったりね…

まあ、そんなことで
3人ともに
色々考えていかないとね~
なんて話をしていたのでした…

さて、後半のスケジュールを
もう決めないとだなあ…
次の10年を考えながら
ブレない仕事のやり方を考えないとね

 

photo:02

 

 

—–

在り方を意識するようになった

ナニモノになるつもりなのか

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