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生命体としての大山捨松像

先日行われた
SUTEMATSUカレッジの2回目、
上林先生の講座のレポートです

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上林先生からは
STEMATSUカレッジのアイコンと
なっている大山捨松さんに対し

生命体としての「大山捨松像」を
紐解いて頂きました。

生命体としての構造、
そしてそれがどのように機能し
その人ごとにどのように活用
されていたのかを

他の人との対比によって
紐解くという、とても興味深い
内容でした。

生命体としての構造として

私たちのもつ
上丹田(ヘッドブレイン)

中丹田(ハートブレイン)

下丹田(ライフブレイン)
…ここを指して通常は丹田という

これらがどう機能していたのか…

写真からも
大山捨松という方が各丹田を
どのように活性化していたのか
他の方と比べて解説されますと

なるほど、そうか、というような
感覚がありました。

それぞれの丹田が活性化されると
どんなところに影響があり、
どんな現れ方をするのか…

ということの解説から
それぞれが自分はどこが活性化していて
どこがまだまだか、
といったこともわかったと思います。

ちなみにわたくしの場合は
おのずと知れた上丹田活性タイプですよね。

観察力、思考力、判断力、意志力、行動力が
発揮され、眼力がでる

…そうです。

視覚、聴覚、味覚、嗅覚なども活性化するそうで…

わたくしの課題としては
下丹田の安定活性でしょうか

この3つが活性化して初めて
センターと言われる
正中線が通るのですね。

酒井先生の講座では
このセンターという言葉は
とてもよく出てくるのではないでしょうか

しなやかですが
すっとセンターが通っているのが
わかりますよね

そして、それぞれの丹田の活性化の
方法を教えていただき、

これらを毎日やっていくことで
生命体としての機能をあげていきながら

色々と学ぶことを
カラダに落とし込むための
土台作りをしているのです

知識やスキルだけではなく
こうしたカラダからのアプローチも
同時に行うところが
このSUTEMATSUカレッジの特徴にも
なっています。

よく「東京ではやらないのですか?」と
質問されるのですが…

本当は夏から…というお話も
最初はあったのですが、
とてもそんな余裕がなく、

早くて、年明けに1クラス
募集できるかしら…という感じでしょう。

ですが、
多分、多くて10名定員なので
あっという間に埋まるかも…

早い情報が欲しいという方は
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他よりは早いご案内を
させて頂くと思います。

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また次回の授業も楽しみです。

私たち講師が一番変わるのではないか、
と思っているカレッジ

でも参加されている方々、
本当にどんどん変わられています。

 

上林先生、横山先生、酒井校長、そして私

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アンバランスな自分

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