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カムナガラ・オペレーションの強み

先日、コンサルでわたくしのマインドセット音声プログラムを一緒に作成して頂きました、高松芳光さん考案の「情報世界テクノロジー」を学んでまいりました。

これは願望実現の手法の1つなのですが、願望実現には3つのパターンあるそうです。

高松さんによりますと

1)自己鍛錬タイプ
修行・鍛錬して念とかを使うもの

2)共感共鳴タイプ
引き寄せ力で人や物事をうごかすもの
あと、神様とか降ろす系もこちらだとか…

3)宇宙の理タイプ
宇宙の法則を使うもの

今回教えて頂いたものはこの1〜3のミックスタイプで3強めなんだそうです。

願望実現系としてはカムナガラ・オペレーションとどう違うのか、どう切り分けるのか、何かどちらでやったほうがいいのか、というようなことをその日からずっと検証してきました。

 

先日、上林先生に体験してもらい、わたくしが感じていることとすり合わせをしていったのですね。そこで出てきたそれぞれの特色がとても面白いものでした。

カムナガラと情報空間テクノロジー

一言で違いを言ってしまいますと、カムナガラは上から下へのベクトルで、情報空間テクノロジーは下から上へのベクトルで願望を達成していきます。

情報空間テクノロジーで使うエネルギーは地球内部の生み出すという純粋なエネルギー場であるようです。

上林先生は体感で、わたくしは見えていた映像をすり合わせてみましたら、そのような感じでした。
地球から陽炎のようなものが立ち上り、その人(対象)の中に流れ込んでいくようでした。
ですから、より物質的な第1〜第3チャクラに対応した願望の達成には情報空間テクノロジーが効果的に作用するような体感があります。
もちろん、どちらもどんな願望にも効果はあるのですが…。
敢えて、切り分けるとしたら…という感じですね。

 

対して、カムナガラは扱うエネルギーが全く違うところのものを使っています。

宇宙のシナリオに委ねる、というスタンスを取っていますので、起こることも起こるプロセスも宇宙に基本お任せです。
何が起こるかは予想ができません。しかし、想像以上のものを得る、という感じでしょうか。

ですから、抽象度の高い願望、精神的なものやまだこの世界にないものを具現化することなど、何か具体的にわからないけれども、この状態を実現したいということに向いているのです。

ですから、抽象度の高い願望を言語化して何が起こるかわからなけれども、とにかく、宇宙が用意してくれた面白いことが起こるらしい、ということを楽しんでいけるタイプの方には本当オススメ。

 

反対にお金とかものとか身体とかについては、情報空間テクノロジーのほうが効果は早いかもしれません。得意といったらいいのか…

今後のオペレーションの切り分け

今後、この高松メソッドの情報空間テクノロジーを使ったオペレーションのことをガイア・オペレーションと呼ぶことにいたしました。地球の生み出すエネルギーと繋がっていくから。

 

そして、4月からカムナガラ・オペレーションは正規料金となりますので、5月末まではご希望の方にはこのガイア・オペレーションを無料で試して頂けるようにいたします。

ただ、スピリットからの注意で同じ日にオペレーションしてはならないようなのです。ですから、カムナガラ・オペレーションをやりまして、そこに向かってこういうところを具体的にどうにかしたい、ということをその場でもいいですし、後日メールでも結構ですから言って頂きます。

 

それに対して、遠隔でガイア・オペレーションをさせて頂きます。

 

また、今後の対応としてはカムナガラ・オペレーションをまだ受けて頂けない方にはガイア・オペレーションを先にさせて頂くことになると思います。まずは身近な願望を実現させて整えてから…のほうが本当の願望も開くのです。

そんなことで、この2つを使うことで、よりその方にとって効果的にその方が自分の中心を抑え、バランスよく願望に向かって成長していくことができるようになるそうです。

大きな願望を望む前に自分の第1〜3に対応した物理的欲求が満たされないとその上の欲求が理想だけになってしまいます。反対も自分ばかり、という状態。それをバランスよく実現していくことができるのですね。お楽しみに。

 

4月のオペレーションのご予約は3/3からです。
(メルマガ読者様を優先的に3/1にご案内いたします)

 

 

 

自然発生的に自分の中に起きてくる

わからないものを受け入れる勇気

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