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福岡美食の旅レポート

昨年まではミステリーツアーも年に何度も開催し、家を留守にすることも多かったのですね。今年は回数を少し減します事と、内容を充実させますし、大阪サロンもクローズすることとなり、少し東京に落ち着くかしら、と思っております。

今年は主人と一泊で全国を旅行しましょうと申しておりして、その第一弾が節分から立春にかけての福岡旅行でございました。

飛行機のフライト時間によってツアーの値段がとても変わるのですね。今回は割と早朝の便で福岡に入り、昼過ぎの便で戻る予定。4時起きでバスタに向かいます。

最近、早朝にタクシーを拾おうとして15分くらい待つことがありましたので、今回は電車を使いました。そうそう、一度は羽田までタクシーで行こうとしたら拒否されたことがございましたね。

それはタクシーの運転手さんのご事情なのですが、夜勤明けで何時までに会社に戻らないとならない、という縛りがありますとオーバーするとペナルティになるそうなのです。

ですから、ギリギリのところで遠距離が入るとあまり嬉しくないそうなのです。なかなか、タクシーが止まってくれないのにはそんな理由もあるのですね。

朝の羽田空港、7時前ですと中に入ってからはお食事できるところが限りなく少ないです。大抵早くて7時からオープンですね。3番ゲート近くのお蕎麦やさんが開いておりした。かけ蕎麦頂きましたが、普通に美味しい!


(羽田第一ターミナルで6:00〜やっている生そば専門店)

さて、行きは風と自転の影響で羽田-福岡間は2時間のフライトとなります。

到着した福岡空港、只今工事中でしてぐるっと歩いてレンタカーやさんへ。今回は対して遠出は致しませんが車を借りることに。9時10分に着きましたので、宗像大社に連れて行ってもらうことにしたのです。

空港から約1時間くらい。

のんびり車を走らせ、到着しましたら凄い車の量?何こんなに混んでるの?と思いましたら、何とこの日は節分祭があり、豆撒きに並ぶのですね。

満杯の駐車場、ふと横を見たら敷地外に別の駐車場があるのを見つけ、そこにすんなり停められました。凄い人ねーと思いながら、本殿に向かいますと丁度御神事が始まりました。


(宗像大社の本殿裏ご神木)

わたくしたちは豆撒きは参加するつもりはございませんでしたので、お詣りを致しまして、主人の厄年が終わる御礼を致しました。随分大勢の方が節分祭にはご参加されているようでした。

境内で売られていた焼きもち、大社餅をよもぎと普通のものを1つずつ。よもぎ美味しくてあっという間に頂いてしまったので、普通のものしか写真はございません。甘さ程よく、もち感のしっかりした歯応えでかなり好きな感じ。ぺろりと二個頂いてしまいました。


(境内の屋台で売られていた大社餅、美味しい!)

 

この後行った太宰府の参道でも梅ヶ枝餅なるものがあちこちで売られていましたが、似たような感じの焼きもちですね。流石に頂かなかったですが、やはり美味しい店とかあるのでしょうね。

さて、ちょうど11時回るくらいの時間でしたので、ラーメンを!ということで近くでわりと評判良さそうな「ふくちゃんラーメン英美」へ向かいます。宗像大社から15分くらいですかね。


(釣川に降り注ぐ天使のはしご)

ちょうど11時半くらいですんなりテーブル席に座れてシンプルにラーメンをオーダー。

見た目よりもさっぱりしたスープと中太な麺がなかなか美味しいお店でした。人気店らしく、次々とくるお客様。家族連れ、女性お一人なんかもいらして子供も大人にも人気あるようですね。

お餅二個食べたのにペロリでした。


(宗像大社から車で15分、ふくちゃんラーメン英美)

夜ご飯は主人の鼻で見つけたお寿司屋さんに行く予定。お電話したのが2日前にも関わらず、19時半以降の空いたら連絡、ということで次の太宰府に行く途中でもう一軒、ラーメン行きたいという主人。

ところが、お寿司屋さんから連絡があり、キャンセル出たので5時半から入れるとのこと。ラーメンは断念して早い時間からお寿司屋さんへ行くことに。

そんなことで宗像大社の近くのラーメン屋さんを後にして、太宰府へ向かいます。

ここは鎌倉のような観光地ですね!こちらも節分祭があったようですが、韓国、中国の観光客の多いこと!

天満宮に縁の梅はまだまだ早くて固い蕾。かろうじて蝋梅が咲いておりました。


(まだ蕾の梅)


(蝋梅は咲いていました。赤いのは蕾)

この辺りからお天気崩れてきて、みぞれ?な感じで寒いの何の。速攻、ホテルに向かいますがチェックインにはかなり早い時間でしたから、車置いて近所を歩くか…と思ってましたら、清掃終わったところということでアーリーチェックイン。

荷物置いて靴脱いだら、朝の早い今日の疲れが出て、夕食までの時間軽くお昼寝タイム。お腹も空いていい感じです。

お寿司屋さんは博多駅からちょっと歩くところでしたので、お腹空かせるために電車と歩きで向かいます。

17時半オープンに待っている方もちらほら。

カウンター8席の小さなお店ですが、清潔感とセンスの良さが漂います。この店では写真撮ることは敢えて致しませんでした。インスタ映えとか、食べログとかそういうものでお客様がいらっしゃる店ではないと感じたので、写真ではなく記憶に留めることを意識して頂きました。

お任せでお料理数品にお寿司が七貫くらいの10800円のコース。

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柚子風味の熟成鯛の刺身

山葵醤油で

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最初にこれですよ。熟成された鯛の刺身がねっとりと口の中にまとわる感覚と甘み、ほんのり柚子とで喉の奥に絡まるように溶けていく…美味い!

これは先が楽しみですね。

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ヨコワ鮪の熟成刺身を

唐辛子醤油で

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これがやられました。

美味しい、なんて一言で片付けられません。大トロと中トロ部位でしたが、大トロの脂がしっかりしていて、食感があるのです。が、決してしつこくなく、唐辛子醤油がいい仕事しており、すっきりとした後味に。中トロは口の中に吸い付くような食感ですよ。ふた切れ、というのがいいですよ。食べたいけど、終わってしまった感がある。

次は何かドキドキしますね。

おっと、いい忘れてましたがこのタイミングで横に添えられていた自家製ねり梅が殊の外美味しくて、これだけで一升飲める美味しさでした。

ちみちみと最後まであてに頂いてました。

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炙りのどぐろを

柚子胡椒添えた寿司で

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のどぐろをふた切れ、軽く炙って柚子胡椒を添えしゃりと一緒に食べさせます。炙ることで甘みも美味しかったのですが、主人は福井にいた関係で美味しいのどぐろは食べつけているから、これはさほどでも…と申しておりましたがね。わたくしには美味しゅうございました。しゃりがあるのが良かったです。

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ふぐの白子を炙って出汁で

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ほぉ、白子来ると思ってましたが、こうきましたか。臭みがない、なんてそんなレベルではなく、ここまで上品な味わいは初めてでした。白子ってクリーミーでしょ?割と味が濃いもの多いですが、上品な軽さなのです。しかも、美味しい出汁が張ってある。二度美味しい!汁物大好きなわたくしにはたまりませんでした。

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子持ち昆布

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実はかなり好きなものの1つがこの子持ち昆布。味と食感の良いものをちょっとだけ頂くのが嬉しいですよね。かなり上質なものをいい塩梅のつけ汁につけられたもの。日本酒進みます。

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瀬戸内の平貝の炙りを

手で割いて

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帆立くらいの厚みで炙った平貝を手で割いて出して頂いたのですが、薄切りの刺身が多いですよね。 これくらい厚みがあると帆立とは違った食感が楽しめますね。シャキシャキしてて香ばしい。磯の香りがするのです。

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長崎のアンコウ、

スナップエンドウと天ぷらで

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アンコウの天ぷらは初めて頂きましたが、ありですね。ただ、アンコウ自体があっさり目だったのでできる料理ですね。くどすぎず、いい感じのとろけ具合で厚さもこれくらいの薄さで丁度いい感じでした。これ以上厚いと脂っこい感じになりますでしょう。

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雲丹の茶碗蒸し

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雲丹もね、茶碗蒸しできましたか。茶碗蒸しというと丸い器が多いですが、四角のいい感じの大きさの器に茶碗蒸し。なんと、中にご飯が入っておりました。卵だけだと、物足りないし、他の魚介入れると折角のウニが…という中、ご飯を入れるという発想がなかなかでございました。

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お寿司七貫としじみ汁

巻物、卵焼き

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大村のきす

美しい。上品さとしゃりの量も絶妙ですね。

 

こういか

柔らかいだけでない食感が良い。塩と美味しかったですね。イカ好きなので満足!

 

さより ねり梅そえて

口の中でスッキリ爽やかさが広がり、もう一貫頂きたいと思いましたね。

 

蒸しエビ

その店がどれほどか、実は蒸しエビが美味しいかでわかるというか、わたくしあまり蒸しエビが好きではないので、どれ位食べれるかでわかるというか…

このエビは甘い、深い、上品。

 

かまよりのブリ

かまよりの部位でしっかりと脂の乗ったブリ。脂がしつこくなくて、いくらでも入りそうですもん。

 

龍飛のまぐろ

これは溶けましたね。どれも、美味しいですが脂がしつこくないのがいいですね。

 

あなごを山椒で

山椒効いていてタレも好みの甘辛みで大満足です。

 

しじみ汁

お椀ではなく、唐津の焼き物茶碗に出てきてお洒落でしっかりしじみもタップリ。

 

高菜の巻物

刻み高菜の巻物を締めに頂きます。なかなかない感じですね。塩辛すぎず、口の中がさっぱりです。

 

卵焼き

甘めのしっかり固めの卵焼き。これでおしまいとなります。

うちの主人は最初に出てきたねり梅で巻物作って頂いてました。

お酒は2人で五合頂きましたか。2人で26000円はこの内容で安すぎかしら。

お隣のお客様は常連さんのご様子でお話から広島の方のようでした。広島で有名なお寿司屋さん、ひと志さんに通われていらしたようですが、こちらに通われるようになり、行かなくなったとおっしゃってました。

大将は36歳ということですが、東京で通うお寿司屋さんもそれくらいの大将がやっていらっしゃる店ですが、頑張っていらっしゃいますね。研究熱心で随分いいお客様があちこちからいらしているご様子。お料理やさんのご主人がくるケースも多いようです。

写真は1枚も撮りませんでしたが、どうでしょう。雰囲気伝わりましたでしょうか?

お店の名前?…内緒です。

本当にお連れしたい方を誘ってまた行きたいですね。博多に行きつけのお寿司屋さんがあるなんていいですね。

この後はホテル近くの人気のバーに行き、わたくしはマンハッタンとハイランドパークを頂き、主人は7杯カクテル飲んだ後、1人でラーメン屋さん二軒はしごをしておりました(驚!)

10時過ぎには寝てしまい、すっかりお腹も空いて起きた朝はめんたい 重を頂きに歩いて15分。


(めんたい重 http://www.mentaiju.com/

朝の7時からオープンしているこのお店。8時半ごろには結構混んでおりました。なかなか美味しゅうございましたよ。かけだれの辛さを選べます。

雪の中歩いて行き帰り。


(朝は雪が舞ってました)

この日は早めに空港へ向かい、空港の中の主人がいつも行くという居酒屋さんでいかの姿造りと赤なまこを頂きました。

いか、美味しい!あとで下足は唐揚げか天ぷらか塩焼きにしてくださいます。うちは天ぷらで!天ぷらにしても柔らかいのなんの!


(博多空港3Fの海幸にて、いかの姿造り1680円はゲソを天ぷらにしてもらえてお得)


(赤ナマコ!ナマコ大好物なの)

いやはや、大満足の福岡の旅でございました。

また、食べに行きますね〜!

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