Ideacube

今回の大阪は講座というより
コンサルメインでして
毎日、何人かの人たちの
コンサルをしています。

でも、ランチは今日はこちらを
受け取るのと一緒にランチ会～

私の大事な知るシルバールチルの
リングがお直しから戻ってきました。

この子、本当綺麗なんですよ。

さて、今日はこちらの方々とランチ

(なんか目が光ってない？)

女神ジュエリーをお作りになっている
山下友理子さん

そして、美人チャネラーのツグミさん。

そのランチの時に出ていたお話から…

よく、フロントエンドのお茶会とか
違う講座とかで
自分がやっている他の講座の案内を
なんかできないんですよね、
という人、多くないですか？

それって、どこを見ているの？
っていう話ですよ…

「売りつけている感じがして…」って

いや、アナタ、自分の講座を勧めるときに
どういう気持ちでやっているの？

これに来てくれたらいいな、
いや、でも言うと押し売りみたいかな、
なんか押し付けられていると
思われてないかな、とか
考えてませんか？

それって、どこを見ているの？

って話です。

それ自分の講座ありき、じゃないの。

全然、お客様を見てないの、わかります？

自分のところへ来てくださった方が
どうなって欲しいか

例えて言えば
この人が、こうなったらいいな、という
場所があったとして、
今いるところからそこに行くまで
一朝一夕ではないから
まあ、辿る道があるわけですよ。

その道の過程において
自分はどんなサポートが
できるんだろう？

自分が持っている何が
お役にたつのだろう？

そう思うから、こういうことや
こんなものがあるんだ、
必要になったらいらしてください

って提案するのではなくて？

あくまでも
お客様のその目的のために
必要だから、ご紹介するの

だから、反対を言えば
その目的に関係ないものを
自分がやっているからといって

あれやこれや言うのは
ただの押し売りですよ。

目的がアナタに会いにくる、
という熱心なファンならいいですが…

だから、同じ講座を紹介する、
というひとつの行動でも
何を思ってやったかによって

全然質が変わりますよ、という話。

アナタはどこを見て
それを勧めていますか？

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