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老いを受け入れる

そんな宮田家の集まりが無事終り
私は突然決まったLabo新年会に
何とか参加すべく、
名古屋に向かっているのです。


(右端に昨日の富士山の頭がちょこっと見えてる)

出来る人ほど…

上の妹は心理療法士であり、
学校や企業のカウンセリングに
行ったり、大学で教えていたり
するのですが…

J病院でまあ、脳の障害の状態を
検査することをしていた時の
ことを話してくれました。

記憶の状態について調べて
いたのだそうですが
この人、記憶力いい!と
他の人たちとは明らかに違う
群を抜く記憶力の方々が
いらっしゃるそうです。

 

ところが、
この方々は若かれし時は
もっと聡明でいらしたのでしょう。

「こんなに出来なくなった…」と
嘆かれる方がとても多いと。

同年代の方々と比べたら
出来るなんてものじゃないのに
その自分のできなさ加減を
嘆かれる姿を見ていると
複雑な想いを持つというのです。

 

片や。そもそもそんなに能力が
高くなかった方々は
そんなもんかと老いを受け入れるのが
上手だというのです。

 

なるほどなぁ。

 

そういえばかつて父が
横浜市の市営バスにシルバー割引が
あるけれど、
自分は絶対使わない、と
言っていたことがありました。

なんて話をしながら
名古屋に向かう新幹線に乗るために
新横浜に向かっている途中

 

なんと、
生まれて初めて
席を譲られそうになった!

 

しかも、そんなに若くない女性。

見た目は私より歳いってるよね?
って感じだったのですが…

 

妹に
「ねえ、今のどの辺りが譲ろうとしたポイント?」
って確認しちゃったわよ。

 

荷物多めだったから?

ヨタヨタしていた?

何にせよ、
こうした変化も受け入れないと
ですよねー。

 

同年代が集まると

同じ素敵な年代が集まると
大体、サザエさんではないですが
劣化してきたことで起こる
悲喜交々な出来事についてで
爆笑する、あるあると頷く、
慰め合う、という感じ。

私も自分がヒールを履かなくなる日が
来るとは思いませんでしたが
歩けないというより、
ふらつくから、命が大切だから
という感じ。

 

絶対、降りる階段は手すりを持つし、
選ぶ靴は安定感のあるお洒落なもの。

 

メイク話も笑えます。

メガネをかけないとアイラインも
引けないけれど、メガネをかけると
そもそもメイクができない…笑

細かいことも出来なくなるし、
気力が続かない、
面倒くさくなるというし。

色んなできない、ということを
受け入れて
その自分を楽しむというか
赦すというか

そんなこともこれからの年代、
豊かに生きていくコツなんだな、と
思ったのでした。

三姉妹

瞬時に変わる

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