Ideacube

本当だと今日は村祭りの日で
夜には江州音頭で盆踊りが
ある、とってもノスタルジックな
夕べになるのだけど…

都会に住む田舎が実家の人は
周りの手前、帰ってくるなって
言われている人がいると言うけど

周りの圧力とか
もちろんあるだろうし、
人の目が怖いと言うのも
あるとは思う。

でも、
今会えなくて、どうするのか
これから、もっと会えなくなる。

本当に会えないまま
死んじゃうことだってある。

自分は何に気を使い、
何もために何を喜びとして
なんのために生きているのか。

 

何かを選んでいくときにも
毎回毎回問われていくのだな、
と思うのですよ。

こういう事態になった時、
自分の魂の中にある反骨精神と
言いますか、
体制が言っていることが
正しい訳じゃない。

これは何のためにやっていることか？

それは私はやりたいことなのか？

と常に問う心がムクムクと頭をもたげる。

ここのところ、大体起きれる時は
朝、ウォーキングをしているのだけど
その時間は悟りの時間でもある。

大袈裟かもしれないけれど
私にとっては大いなる気づきの時間だ。

誰かが問いを投げかけて
我らが組長がそれに答えることを
聞きながら、自分の中でも
それが染み込んでいく毎日。

 

歩きながら、瞑想のように
それらの言葉が染み込んでいく。

最近の会話の中で
本当のことは表に出して言わない。

それは反発を生むから…と。

そしてそれはエコではないから、と
組長が言った。

昔の自分なら、そんなことに
「いや、私はそんなことは許せない」
ぐらいのパキッと筋を通さないと、
違うものは違うとしないと、と

思っていた時もあった。

でも、今は
「そうだわね、エコじゃないわね」
と思えちゃう不思議。

世の中、色んなことが裏ではあって
有名人の誰かの死だって

自殺ではなくて
他殺であることなんて
本当はみんなわかっていて。

それを怖いから言わない、
気づかないフリをする、って言うのと

エコじゃないから反論しない、
って言うのは

結果としての行動は同じであっても
起きることが全く違うってことは
今までの経験から知っている。

 

マスクをするとか、しないとか
枠枠打つとか、打たないとか
どっちが和田とかもどうでもよくて

それらがごちゃっと存在してて
なお、向かう未来がこうだったら
と言うイメージができていたら

それらが二分されなくても
一緒にあってもいいんじゃないか。

数ヶ月前まで
オンラインサロンの方で
枠わくについての解毒や
どういう結果が世界中で
起こっているのかという
情報などをシェアしていたが

ある時、ふと思ったのだよ。

確かに現状はそうして二分
されていっているけれども
正しい情報（と思っている）を
シェアしていくよりも

それらがあるけれども
自分はどう言う世界を作りたいのか、
と言うことを強くもつ方が
大事じゃないの？って思ったわけ。

そうしたら、
もう、そういう情報をシェアするのが
違和感でしかなくなった。

だから、オンラインサロンは先月で辞めた。

でもね、私は思うんだ。

この567や枠枠についても
世の中には色んな情報が出ていて、
あながち陰謀論で収まらないものも
多いんだよ。

世界の人口を削減するって話、
実際に公の場で記録として
残っていることもあるからね。

だけれども、
世の中のトップの誰かがそれを
仕組んで今の状況が起こって
いたとしても

実はそれさえも、
地球を含む、宇宙的なシナリオの
一部でしかないのでは、と
思うんだよね。

実は枠枠を打ったとか打たないとか
ではなくて、

打った人の解毒に
土や空気や水特に海がいいと言われ、
そうしたものに密着した生活を
していくことが良いと聞こえる中。

本能で自然に近づき、
自然と共に生きていくと
目覚めたものたちだけが
生き残るような

そんな宇宙プログラムなのでは
ないかって思うんだ。

そして、枠枠を打った、打たないで
起こる二元論。

お互いに相手を攻撃し合い、
あっちが悪いとか言い合う世界を
選ぶのではなくて

それらが混在してもなお、
調和して生きることを模索して
そこに向かう流れを作るための
今、この現状なのでは…と
思ったりするのです。

 

じゃなかったら、
私より遥かに頭良くて
英語もできて、
情報も取れる人たちが

〇〇も打ったからって
まだ治験も終わってないような
ものを自分の体に入れるなんて
思えないんだよね。

だから、そういう未来になると
それを決めておこう。

宇宙は優しく、愛に満ちている。

だから、
これを経ないとわからないことが
この先にあるのだろう。

ただ、現実的には様々な不調が
出てきているよ。

正直、ここには書けないことも
沢山あるんだ。

しかし、
そんな不調を無効化できる手段も
得れたと言うことは
ある意味、とても心強い。

少なくても
ご縁があって関われる人たちの
何かの役には立てるかな。

ともあれ、
宇宙の壮大な計画を信じ、
本当はその奥にある大いなる
シナリオを生きるとしよう。