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茅野日記294:見えなくても120%取りにいく

直弟子コースは、
毎月あちこちで開催された。

コロナの真っ只中だったのに、
私は全国を飛び回ることになる。

ただ、この時期はホテル代が
めちゃくちゃ安かった。
それには本当に助けられた。

講座は、
いろいろなテーマに分かれていて、
それを2年かけて学んでいく。

そのテーマに沿ったモニターの方を、
師匠が実際に施術する。

それを見ながら学ぶ。

そんなスタイルだった。

ところが。

コースが始まって早々、

私はまず、
驚愕というか、
いや、衝撃というか、

それまでの常識が
ひっくり返るような話を聞くことになった。

それは、

病気や難病、
怪我や精神的な不調。

そうしたものの背景に、

ネガティブなエネルギーの影響が
関わっていることがある

という考え方だった。

突然、
肩が痛くなって、

「あれ?五十肩かな?」

なんて思うこと、
ありますでしょ?

それを、
いわゆる「刺さりもの」として扱う。

実際、
刺さりものがあるテイで抜いてみると、

痛みが消えたり、
腕が上がるようになったりするケースもある。

突然の原因不明の痛みや、
怪我や、

まあ、
ここでは書けないような
いろいろな症状。

そういったものに対しても、

まず、
ネガティブなエネルギーの影響がないかをみる。

そこへの対処から始める。

私は、

「ええ?嘘でしょ?」

「なにそれ?」

「私、エクソシストになるの?」

と、本気でビビった。

いや、だって。

私、
視えないし。

これ、
視えないとできないやつじゃない?

そう思って、

コースが始まって早々、
落ち込むことになる。

一緒に始めた仲間の中には、

かなりハッキリと
視えている人もいた。

私は、

「え?私、どうしたらいいの?」

と思ったものです。

が、しかし。

落ち込んでる場合じゃない。

ふと思った。

もし、

その人が
「視えている」と思っているものが、

本来あるものの20%しか
視えていなかったら?

人は、
視えているものだけで判断するよね。

だったら、

私、
視えなくても120%取りに行こう。

そう思った。

そして、
設定を変えることにした。

「視えないとできない」

から、

「視えなくても120%取れる」

へ。

その頃から、
私についた異名がある。

「テイの女王」

視えてるテイ。

出来てるテイ。

取れてるテイ。

そう。

「出来てるかな?」

と不安げにやるのではない。

出来てるテイで、
堂々とやる。

私はなぜか、
最初からそう思っていた。

不安の中でやったら、
エネルギーがシュリンクする。

それでは、
結果が出ない。

誰かに教わったわけでもない。

でも、
そう思っていた。

事実、
本当にそうなの。

だから、

私は未だに、
視えません。

でも、

たぶん視えていたら、
怖くてできないと思う(笑)

視えないから、
自分の感覚を信じてやっている。

そして、
視えている人に聞くと、

「その通り」

と言われることがある。

だったらもう、
無駄に自分の感覚を疑うのはやめよう。

そう決めた。

とはいえ。

それでも私は、

「専門知識がないから」

「経験がないから」

と、

出来ない設定を
自分に入れたがるところがあった。

つい最近まで、
そうだった。

でも、

このエネルギーは、
私がやっているわけじゃない。

魂の故郷のエネルギー。

宇宙の創造主としての神。

……としか言いようがないので、
ここでは「神様」と呼ぶけれど、

宗教の神様、
という意味ではない。

そのエネルギーが、

私を通じて作用している。

そう考えると、

「私が」

と我を入れた瞬間に、

かえって、
結果が出にくくなる。

自分が何とかしようとしない。

ただ、
通す。

まあ、
ともあれ。

まずは、
ネガティブなエネルギーに対処する。

それは、
私たちチューナーと呼ばれる人間が
やっていることのひとつ。

普通にエネルギーを
使えるようになった人たちは、

そこまではやらない。

むしろ、
やらなくていい。

でも。

ここまで書いておいて
なんなのだけれど、

本当に凄いのは、
何かを治す力じゃない。

✦ ✦ ✦

自分の可能性を、もっと自由に。

長野県茅野市を拠点に、意識とエネルギーの可能性を探求しています。

林ステラゆう子
意識のデザイナー/周波数調律師

活動やセッションについてはこちらから。

🌿 公式サイト
https://stella666.hp.peraichi.com/hokulea/

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茅野日記295:奇跡を起こす力はご褒美だった

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