Loading

BLOG

茅野日記237:孤独のココロ

萩尾望都という漫画家が
子供の頃から好きだった。

代表作の『ポーの一族』と
いう漫画は
吸血鬼の少年の話。

子供のまま、
吸血鬼になってしまった
エドガーとアラン。

歳を取らない
子供の姿のまま
何百年の生きる。

子供なのに
もう何百年も生きた
人生を背負って。

その孤独や悲哀が
子供心にも胸に迫るものが
あったのだった。

 

私が好きなアニメに
『夏目友人帳』という
見えないものが見える
青年の物怪との関わりが
描かれたものがあるが

同じように
物怪は歳をとるのが
ゆっくりで、
人はあっという間に
年老い、死んでしまう。

その悲哀がなんだろう、
いつも心に刺さるんだよね。

長い長い時を生きて
周りが変わっていく様を
自分たちは変わらず
ここにいて眺めている。

 

長い長い時の中…

たったひとり

 

 

(177/100)

茅野日記236:あまりにスープが好きで

茅野日記268:外側から視る存在

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


PAGE TOP