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茅野日記295:奇跡を起こす力はご褒美だった

このエネルギーを学び始めて、5年。

その間、
私は何度も「奇跡」としか呼べないようなことを
目の前で見てきた。

そして私自身も、
何度もそれを体験してきた。

本当に、凄い。

結果の出方も、
現実が動き出す速さも、
ちょっと普通ではない。

今でも忘れられない出来事がある。

器械体操が大好きな、
中学2年生の男の子。

練習中に大怪我をして、
脚を複雑骨折した。

手術は無事に終わったものの、
左右の脚の長さが変わってしまい、
以前のように器械体操ができなくなっていた。

その子が師匠に言った。

「前みたいに、器械体操がやりたい」

師匠は、ごく普通に答えた。

「任せなさい」

そして、施術が始まった。

師匠がその男の子の脚を
ころん、ころん、と転がしていく。

すると。

……脚が伸びていく。

いや、本当に。

まるで、
うどんでも伸ばしているみたいに。

私は目の前で起きていることが
にわかには信じられなくて、

「私はいま、
いったい何を見ているんだ?」

と、ただ呆然としていた。

そして男の子が立ち上がったとき。
左右で違っていた脚の長さが、
揃っていた。

……私はいま、
何をミテイルンダ?

そんな出来事が、
一度ではない。

何度も、
何度も起きてきた。

だから私たちは、
いつの間にか少しだけ、

「奇跡が起きること」

を、当たり前に思いすぎていたのかもしれない。

でも。

実はこのチューニングの力には、
その先がある。

師匠は仰っていらした。

この力は、
「地球瞑想」をする者に与えられる
神世からのご褒美なのだ、と。

地球瞑想。

これこそが、
もう一つの大きな奥義だった。

私たち人間は毎日、

恐怖、
不安、
心配、
焦り、
怒り、
自己卑下……

さまざまな思念を生み出している。

本来、人は自然と共存しながら
生きていけるはずなのに、

不安や恐怖が大きくなるほど、

争ったり、
奪ったり、
もっと所有しようとしたり、

本来の在り方から離れていく。

私たちは
そうした人間の思念を
「思念のゴミ」と呼んでいる。

それが地球を取り巻き、
積み重なることで、
さらに争いや分離が生まれていく。

その思念のゴミを
クリアにしていくために行うのが、

「地球瞑想」だ。

そして、
この地球瞑想ができる人を増やしていくこと。

それが、

5世代先、
6世代先の子どもたちに、
美しい地球を残していくことにつながる。

それが、
私たちエネルギー遣いの理念。

だから、

まずは地球瞑想。

なのだ。

チューニングの力を得ることが
一番の目的なのではない。

地球瞑想をする人に与えられるものとして、このチューニングの力がある。

師匠は、
最初からそう話してくださっていた。

でも、
その意味を私たちが本当に実感し始めたのは、
実はここ数か月のことだった。

ミーティングの前に、
地球瞑想。

施術の前に、
地球瞑想。

別に、
宗教的な儀式をしているわけではない。

ただ、
やってみると明らかに違う。

ここで少し、
「感情と周波数」の話をしたい。

感情にもそれぞれ周波数がある。これはデイビット・ホーキング博士という精神科医が特殊な機械を使って計り、一覧を出したもの。
(参考図書:パワーか、フォースか)

デイビット・R・ホーキング著

では、
最も低いところにある感情は何だと思いますか?

不安?

怒り?

実は
「恥」や
「私なんて」という自己卑下。

そのあたりが、
とても低い状態にあるという。

そこで言われている数値では、
「恥」は30。

一方、
怒りは150。

つまり、

「私なんて」

と自分を下げ続けている状態は、
自分だけの問題ではない。

その状態で発する言葉や思考も含めて、
周囲へ影響を広げている。

そして面白いのは、

そのとき自分がいる状態によって、
浮かんでくる「考え」そのものまで
変わってくる、ということ。

ある状態(周波数)にいると、
その状態に合った考え方が浮かぶ。

その考えから感情が生まれ、
さらにその状態を強くしていく。

ぐるぐると、
同じ場所を回り続ける。

ところが。

我々の中では、
地球瞑想という行為そのものを
非常に高い周波数の状態として捉えている。(私がペンジュラムで測定したら900)

なぜなら、

「私が」
「私の」
「私なんて」

と自分へ向いていたベクトルが、

自分を離れ、
地球へ向くから。

一瞬でも、
自分だけの世界から外へ出る。

すると、
不思議なことが起きる。

さっきまでとは違う考えが浮かぶ。

より良い解決策が出てくる。

新しいアイデアが生まれる。

これは最近、
会議の前に毎回地球瞑想をするようになって、私自身がかなり実感していることでもある。

話し合いそのものが、
明らかに変わるのだ。

だから今、
改めて思う。

このエネルギーを学ぶ
一番の目的は、

奇跡を起こすことでも、
凄い施術ができるようになることでもない。

「地球瞑想ができる人になること」。

そこなのだ。

そして、
その先にあるものとして、

人を調律する力が
与えられている。

私たちは、
ずっと逆を見ていたのかもしれない。

奇跡が本体なのではない。

奇跡を起こす力は、
ご褒美だったのだ。

✦ ✦ ✦

自分の可能性を、もっと自由に。

長野県茅野市を拠点に、意識とエネルギーの可能性を探求しています。

林ステラゆう子
意識のデザイナー/周波数調律師

活動やセッションについてはこちらから。

🌿 公式サイト
https://stella666.hp.peraichi.com/hokulea/

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