直弟子コースが始まった頃、
私は毎月の講座が待ち遠しくて仕方がなかった。
毎月、捨名師匠が見せてくださる
その数々の出来事は、
私にとってまさに「魔法」だった。
熱狂するって、
こういうことなんだと思う。
見たい。
もっと見たい。
自分の目で確かめたい。
そんな気持ちが止まらなくて、
自分が受講していた1期だけでは足りず、
可能な限り2期の講座にも参加した。
ちょうどコロナの時期。
それでも私は、
本当に全国を巡って講座に参加し、
そこで起きる数々の出来事を
自分の目に焼き付けていった。
そんな私があまりにも夢中になっているものだから、
周りの人たちも、
「ステラがそこまでハマるものって、一体何なんだ?」
と興味を持ち始めた。
大阪の友人が、
わざわざ東京の講座まで受けに来たこともある。
「なんで来たのー?」
と聞いたら、
「ステラさんが、こんなにハマっているものの正体を知りたかったから」
と言う。
そんなふうにして、
全国から次々とゲートオープンする人が増えていった。
数えてはいないけれど、
私の周りだけでも40人くらいは受けたんじゃないだろうか。
今も続けているのは、
そのうち4分の1くらいだけれど。
でも当時の私は、
とにかく面白くて仕方がなかった。
「なるほど、こう使えるのか」
と思って自分で試していると、
次の講座では、
その発想を遥かに超える使い方が開示される。
こっちが
「ここまでできるのか!」
と思ったその先に、
さらにその上がある。
楽しくないわけがない。
そして、
そんな私を特に震わせたのが、
直弟子コースが終わってからだった。
コース自体は終了しても、
学びは終わらない。
その後は毎月、
師匠に質問をさせていただき、
その答えからさらに智慧を広げていく、
というスタイルが始まった。
ここからの開示が、
また凄かった。
直弟子コース時代には質問しても
答えていただけなかったことが、
「今なら話せる」
と教えていただけることもある。
宇宙について。
魂について。
地球と次元の関係について。
そして今、
蒼師匠が全国を巡りながら行っている
鎮魂と、日本という土地の関係について。
「世界って、そうなっているの?」
と驚くことばかりだった。
一方で、
身体へのアプローチになると、
また全く違う顔を見せる。
捨名師匠の身体に対する知識は、
とても精密で、そして広い。
身体の構造や状態を見ながら、
何をターゲットにするのかを組み立てていく。
そこには、
いわゆる“スピリチュアル”という言葉から想像する
曖昧さはほとんどない。
かなりロジカルなのだ。
講座のモニターで、
パーキンソン病と診断された方が来られたこともあった。
来られた時には杖をついていた方が、
施術後には杖を忘れそうになるほど動きが変わり、
涙を流して喜んでいる姿を、
私は何度も見てきた。
もちろん、
病気が一度の施術で治る、
という話をしているわけではない。
ただ私は、
そうした姿を何度も目の前で見ながら、
このエネルギーは、
「もう無理かもしれない」
「仕方がない」
「諦めるしかない」
と思っていた人の中に、
「もしかしたら、まだ何かできるかもしれない」
という光を灯すことがあるのだと感じるようになった。

不思議の世界
そして、
私にとって忘れられないモニターさんがいる。
脊髄小脳変性症の方だった。
実はこの病気、
私にとって他人事ではない。
うちの家系にもある病気なのだ。
叔父が2人発症し、
すぐ下の妹も発症している。
小脳が萎縮していき、
言語や運動機能などに影響が出てくる病気だ。
私自身も、
目が二重に見えることがある。
もしかすると、
何らかの関係があるのかもしれない。
ただ私は、
「病名」というレッテルを貼ったことで
自分の意識までそこに縛られるのが嫌で、
今のところ検査は受けていない。
話を戻そう。
そのモニターさんも、
すでに震えが出ていた。
来られた時には杖を使い、
身体の震えを抑えながら歩いていた。
ところが施術のあと、
動きがかなりスムーズになり、
本当に嬉しそうな顔で帰っていかれた。
その姿を見た時、
私は妹のことを思った。
そして、自分のことも。
さらに不思議なことに、
昨年離婚した元主人の家系にも
この病気があった。
主人の母と叔母が発症していたのだ。
私の家系にもあり、
結婚した相手の家系にもある。
なんとも奇妙な偶然だった。
だからこそ、
そのモニターさんの変化を見た時、
私に関わる人たちの未来に、
少し光が差したような気がしたのだ。
結婚していた頃、
私は毎月、米原まで義母の施術に通っていた。
運動機能に障害が出ていた義母は、
施術をすると
「楽になる」
と言ってくれていた。
妹にも、
会った時には足を中心に施術している。
そうだ。
陽門銭を写真に貼るのも、
やってみよう。
そんなふうに、
私の中ではいつも、
「じゃあ、今できることは何だろう?」
という思考が動く。
そして何より、
このエネルギーを使えること自体が、
私にとって
とてつもない安心感になっている。
何かが起きた時、
ただ見ているだけではなく、
「私にも、できることがある」
と思える。
これは、とても大きい。
これから先、
人生に何が起きるかなんて分からない。
でも、
もしこのエネルギーに出会っていなかったら、
私は今ほど、
世界を信頼できていただろうか。
「まだ何かできるかもしれない」
と、
これほど自然に思えただろうか。
振り返ってみれば、
「ああ、このエネルギーに出会っていたからこそだったんだ」
と思うことが、
まだまだ、いっぱいあるのです。
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自分の可能性を、もっと自由に。
長野県茅野市を拠点に、意識とエネルギーの可能性を探求しています。
林ステラゆう子
意識のデザイナー/周波数調律師
活動やセッションについてはこちらから。
🌿 公式サイト
https://stella666.hp.peraichi.com/hokulea/







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