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茅野日記299:才能は、どうでもいいところに隠れている

ある占い師さんの投稿で、

「自分に与えられた能力を使う」

ということについて書かれていた。

その方によると、
与えられた能力というのは、
本人にとってはあまりにも普通すぎて、

「こんなの別に大したことじゃない」

と思ってしまうことが多いらしい。

だからこそ、
自分ではなかなか気づかない。

その方の場合は、
「素晴らしいワインが開く瞬間に、なぜか居合わせる能力」
だったそうだ。

正確な表現は忘れてしまったけれど、
確かそんな感じ。

で、その能力を面白がって、
ワイン会を開くようになった。

すると、

噂が噂を呼んで、

素晴らしいワインと、
面白い人たちが集まる会になっていったらしい。

画像
どうでもいいと思ってる?

これを読んだ時、

「ああ、そうなんだよな」

と思った。

能力って、
真面目に探しすぎると、
かえって見えなくなるのかもしれない。

面白がらないと、
バイブレーションしないんだよ。

私にも、
そういう能力がいくつかある。

そのひとつが、

「美味しい店しか見えない能力」

である。

いや。

これは私にとって、
どうでもいい能力ではない。

割と大事なスキルだ(笑)。

どんな地方に行っても、
知らない土地に行っても、

美味しいものにありつける確率が
かなり高い。

これは会社員時代からそうだった。

昔はまだ、
食べログなんてなかった。

今みたいに、
スマホで口コミを検索すれば
すぐにお店が出てくる時代ではなかったから、

みんな美味しい店を探すのに
結構苦労していた。

私は当時から出張が多くて、

一人でも、
あちこち食事に行っていた。

しかも道も覚えているから、
簡単な地図まで描ける。

だから、

「今度あそこに出張に行くんだけど、
どこで食べたらいい?」

と、よく聞かれていた。

みんな、

私の「目がいい」と
思っているかもしれない。

でもね。

実は、
この能力は目じゃない。

鼻なんだよ。

嗅覚。

昔、
強み発見のコンサルをしている方に、

「ステラさんは、
情報を嗅覚で取っていますね」

と言われたことがある。

その時は、

「そうなの?」

くらいだった。

でも、
ある時、道を探して歩いていたら、

後ろを歩いていた人に言われた。

「ステラさん、
鼻を上に向けて
クンクンしながら歩いてますよね」

って。

え?

そんなことしてる?

完全に無意識だった(笑)。

でも確かに、
私と一緒にいると、
クンクンしてる場面に出会うかも。

不味いものに当たる確率が激減するよ。
きっと、
美味しい匂いがするんだろうね。

考えてみれば、

「胡散臭い」

「貧乏臭い」

「きな臭い」

っていう言葉も、

全部、
匂いを使っている。

雨が降る前の匂いも分かるでしょう?

もしかすると、

人間の危険察知能力って、
思っている以上に
嗅覚と深くつながっているのかもしれない。

そう考えると、

私が香りを扱ってきたのも、
偶然ではないのかもしれない。

今、
時々数量限定で販売している

「禮香」

という香水がある。

捨名師匠のエネルギーが入った香りなのだけれど、

これが、
なかなか面白い。

香りというものは、
記憶と
とても強く結びついている。

ある香りを嗅いだだけで、

何十年も前の情景が
突然よみがえることがあるでしょう?

香りは、
思考より先に届く。

理性を飛び越えて、
本能に直接働きかける。

だから、

「分かっているけど、やめられない」

とか、

「頭ではもう終わったと分かっているのに、身体がまだ反応してしまう」

みたいなものに対して、

香りは、
とても面白い入口になる。

禮香も、
過去の記憶や
痛みの記憶との関わり方が変わった、

という声をいただくことがある。

そして、

私自身が調香する香りも、
なかなか良いのですよ(マジ)。

今は、
その人の誕生日に合わせて、
その人に必要だと感じるエネルギーを封入し、

その人のためだけの香りを調香する、
ということもしている。

その人が生まれた日のエネルギーと、
今必要としているものを重ねて、
一本の香りにする。

私は時間をまたいで情報を取る感覚を
使うことがあるので、

「もう誕生日過ぎちゃった」

でも、

「誕生日はまだ先」

でも、

そこはあまり問題ではない。

その日のエネルギーを捉えて、
香りにしていく。

でも、こうして書いていて思う。

結局これも、

昔から持っていた

「匂いで情報を取る」

という、
一見どうでもよさそうな能力を、

ただ面白がって使ってきた結果なのかもしれない。

画像
ミスティック・セント究極の魔術

能力って、

何かすごいことができるものだけを
指すわけじゃない。

本人にとっては、

あまりにも普通で、

「こんなの誰でもできるでしょ」

と思っているところにこそ、

その人だけの入り口があるのかもしれない。

だから最近は、

自分の中の

「こんなの大したことない」

を、

前より少し丁寧に見るようになった。

だって、
そこにこそ、
まだ使っていない能力が
眠っているかもしれないから。

そして、

それを面白がって使い始めた時、
能力は、
ただの特性ではなく、

現実を動かすものに
変わっていくのだと思う。

もし、
自分の誕生日のために、

自分だけの香りを作ってほしい、
と思った方がいたら、
その時は、
どうぞ声をかけてくださいね。

あなたのための香りを、
調香します。

✦ ✦ ✦

自分の可能性を、もっと自由に。

長野県茅野市を拠点に、意識とエネルギーの可能性を探求しています。

林ステラゆう子
意識のデザイナー/周波数調律師

活動やセッションについてはこちらから。

🌿 公式サイト
https://stella666.hp.peraichi.com/hokulea/

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