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21.思いつきでやってみる

年々、年の瀬やお正月といった雰囲気を感じなくなっているように思うのですが、いかがでしょうか。
メールが主となってきて、年賀状を書かなくなってきていたり、おせちを作らなくなってきたからでしょうか。街もいつまでもどこもやっていて、あの年末年始の独特なシーンとしたような空気感というものがなくなってしまったからでしょうか。

 

2018年に向けて思うこと…そしてやってみたいことなどを、少し独白的に書いてみたいと思います。それを通じて思いついたことをやる…ということを見ていきましょう。


(鎌倉のあるカレー屋さんで撮した写真。手に持った蓮が光を放っている?)

 

思いついたことをやってみる

昨年、思いついてやってみたミスティック・セントというその他人毎にブレンドした香水。これを作ろうと思った時のお話を少し思い出しながら書いてみましょう。

よく、思いついたことをやってみなさい、と言われますが多くのみなさんにはこれは案外とハードルが高いことなのだな…と見ていて感じます。ある程度何かができないと「自分なんて無理」と思われていらっしゃる方が多いのではないでしょうか。


(オルセー美術館からみたモンサンミッシェル)

 

わたくしがミスティック・セントを創り出す過程をちょっとご紹介したいと思います。
ある店で個別にその人に合う香りを作ってくれる…ということをお聞きして、その店を訪ねたのですよ。そしてその旨お伝えしますと、先生が「白い花と黄色い花、どちらがお好き?」とおっしゃるのです。
「白い花」とお伝えして、そこからピックアップして頂いたものを直感的に選んだり、香りをきいたりして調香していきました。

その香りがビビビっとくるほどにピッタリだったとは全く思いませんでした。だから、もう少し意識的に自分の香りを作ってもらいたい…と思ったのです。そこから1ヶ月もしないうちに2本目の香りを作ってもらいにまいりました。今度はもっとこうした感じのものを…と意図をはっきりとお伝えしました。その時、かなり近いものができた感覚があったのですね。

…その香りを身にまとったときに、テンションがあがるのが自分でもわかりました。「これ、好きかもしれないわ…」そう思ったのです。

そして、その時に思いついたのです。

「もしかして、こうやってみたらその人に合う香りのブレンドができるのでは?」

 

それってちょっと面白いかも?…と思ったのですよね。

それは何のため?

それは誰の何のため?と問われれば、通常は「お客様に〇〇になって頂きたい」というような目的が出てくるのが普通ではないでしょうか?
もっとお客様に楽になって頂きたい
もっと開運してもらいたい



お客様の〇〇のために…


(NYで散々探し回ったターコイズのバッファロー)

多分、多くの方がこうおっしゃるのではないでしょうか。

そしてセオリー的にはそれが正しいのだと思います、わたくしも。

でも、わたくしは違ったのです。

自分がそれをやってみたら面白そうだったから、なのです。

もし、わたくしが思いついた方法で見事に個別のブレンドが出来上がったら「面白そう」だったからやりたかった。わたくしが持っていると言われた能力が使えたら「面白そう」だったから試してみたかった。

 

…そうなんです。
人のことなんて実は1mmも考えておりませんでした。

 

思い返してみますと、カラダごとをしていた時も常に理由は「面白そう」だったからやってみたのです。習ったけれどもやってみて面白くなかったリフレクソロジーはさっさと辞めました。わたくしが施術のときに使っていた方法も面白そうだからやってみたら結果がでる…からやってみました。
誰かを癒したい、治したいなどは実は全く思っておらず、自分が面白いからやっていたのです。

みなさんはご自分が本当に面白がって、それをやっていらっしゃいますか?
頼まれるからとか、しないと誰かが困るからとか、自分以外の何かのためにやっていらっしゃいませんか?

強みを使う

…わたくしが持っていると言われた能力を使ってみて、結果がでたら面白そうだったからやってみた…わけですが、その能力とは?


(群馬のとある場所にある素敵な樹)

…はい、わたくし、情報を目(視覚情報)よりも鼻(嗅覚情報)で取っているものが多いのだとボディスキャンニングをされるゆりりんさんに言われたことがございました。それは強み発掘家の古嵜真希子さんにも言われたことでございました。自分は鼻がいいという自覚はさっぱりございません。ただ、美味しいお店とかは外しませんよね。そういう意味では「鼻が効く」と思っております。

その情報というのはいわゆる一般的に嗅覚で感じとる情報ではなく、その人の存在という情報を呼吸として吸い取って取り入れている…ということらしいのです。
なるほど、そうなのだとしたら(→これがポイント)どう使ってみたらいいのだろう?というその能力がある前提を採用してみたのです。

 

もうひとつ。
わたくしのハイヤーセルフ、スピリットチームに言われたことですがわたくしは数字を使ったリーディング、チャネリングがとっても得意だというのです。言われるまでは考えたこともございませんし、数字とかどちらかというと覚えられないし、嫌いなものでございました。でも、できる、と言われたのですもの。
じゃあ、これもある前提で使わないと損じゃございません?

 

みなさま、ご自分の強みなどをお聞きになったことはございません?
それをどうなさっていらっしゃいます?そうなんだー、私の強みってこうなのーと話のネタにしているだけでそれを意識して使ってみる、ということ、されていらっしゃいますか?

 

いくら強みがあると言われたところで、それがある前提で使わないとあってもないのと同じですからね。
よく「私ってこういう人なのー」と言われたことを嬉々としてお話されていらっしゃる方があられますが、はい、使ってなかったらないのと同じ。意味はございませんからね。

 

…ということで、ある前提で使ってみようと思ったわけでございます。

面白いからやってみる、のあと

いつも申し上げてますが、やってみよう!と行動するときは気軽な感じでやってみるのです。こうしてみよう、これを使ってみよう、これを入れてみよう…でもね、そのあとはちゃんと検証するのですよ。本当に思った通りになっているのか、効果があるのか、美味しいのか、うまくいくのか、役立つのか、そしてそれは本当に楽しいのか…


(大好きな芍薬)

やったことが自己満足に終わっていないか…という検証ですね。誰の役にも立ってなかったら、自分の思いつきだけでやってみて、効果がなかったら…意味がないのです。

わかりますかしら。つまり、先にでてきた「何のためにそれをやるのか?」は自分の悦びのためにしているのですが、そのベースにあるのが「人のために」「世の中に役立つために」…なのです。
これは言わずもがな、なベースにくる思い?考え?なんだと思うのですよ。だからこそ、行動の動機になるのは自分の悦びのためにやるのだと思うのです。

 

なんでしょう。多くの方はここが反対ではないでしょうか?
人のために…と言っていらっしゃるけれども、結局はご自分のためにされてませんか?だから面白いものができたら、それでいいのでしょ?検証なんぞ、しなくても気にならないのでしょ。

 

そんな気がしているのですが、いかがでしょうか?

書いていて思いましたが、だからわたくしが思いつきでやっていることは、何故かうまくいくのかもしれません。そして、どんなに役立とうとも、そこに自分の悦びがなかったらやめていく…というのが、わたくしの中では流れに乗るコツなのかもしれません。

 

…そしてこうして出来上がったミスティック・セントは先生に「これだけその人のための個別の香りを作れる方はほとんどいない」と言っていただけたのでありました。
先生に自信を持って作っていったらいい…と言って頂き、そしてもちろん勉強途中ですから、ここからは自分の中でも意図的に調香できるように知識のお勉強も合わせてしっかりとしてまいりたいと考えております。

 

今年からはミスティック・セントも対面セッションを考えております。
男性のための香りもできますから(うちの主人はプレゼン用の香りを持っております)是非、男性の方の必要な香りも作ってみたいですね。

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